ルシーア 「中の人に変わってアイオンでの状況を報告していくことになったルシーアです」
アンジェレネ「アンジェでございますー ってどうしてわたしはここにいるのでしょう?」
ルシーア 「それはね、中の人が一人でしゃべってたらもたないと思うから対話形式でやってみたらいいんじゃない?って言ってたからよ」
アンジェレネ「でも、それだとわたしじゃなくてもいいんじゃないですか?他にも姉さまやリリちゃんもいますし」
ルシーア 「あぁ、それはねルナだとほとんどしゃべってくれないじゃない、あの子無口だし、リリちゃんだとおとなしすぎるからダメだって言ってたよ」
アンジェレネ「それでわたしなのですかー?それだとわたしがおしゃべり大好きでがさつだから多少のことがあっても大丈夫ってことなのですかね?まったく中の人はわたしのことをなんだと思っているんでしょうか…こんど説教しないといけないですかね?ルシーア姉さま」
ルシーア 「それはどうかな…?でも私もアンジェでいいと思うわよ」
アンジェレネ「ほほぅ、それは一体?」
ルシーア 「まぁしゃべりやすいっていうのもあるかな?あ、他の子がしゃべりにくいってことじゃないのよ、ただアンジェってメイドさん志望でしょ、いろいろ知ってそうだしねー」
アンジェレネ「たしかにわたしは一人前のメイドを目指してますけど基本的には野良メイドですからねーいろいろといってもルシーア姉さまの方が情報はいってくるのは早いと思いますよ」
ルシーア 「それでもいいんじゃないかな?とりあえず中の人がこれでいくって言ってたしね」
アンジェレネ「はぁ、そうですかーまぁ決まってしまってるのでしたら仕方がありませんですね、精一杯がんばらせていただきますよー」
ルシーア「そうね、がんばってやってみましょう、これからよろしくねアンジェ」
アンジェレネ「こちらこそよろしくですよールシーア姉さま」
ルシーア 「さっそくだけど現在の状況かな」
アンジェレネ「そうですねーそれがいいかもです、それをお伝えしないと何もわからないですからね」
ルシーア 「私は現在休眠中、変わりにルナを成長させてるみたいね中の人は」
アンジェレネ「ですねールナ姉さまがんばってます」
ルシーア 「今、ルナはクロウ号へ通ってるんだっけ、クエストの報酬で欲しい物があるって言ってたし」
アンジェレネ「頭装備と肩装備ですね、何度も同じことを繰り返さないといけないとか」
ルシーア 「そうなのよ、両方とも30回は繰り返さないとダメなのよね、アイテムを拾って来いと言われてるクエストだからどうしてもいっぱい倒さないといけないしね、当然ソロでは無理」
アンジェレネ「ルナ姉さま、PT募集をじーっと見つめてましたよー、穴が開くんじゃなの?って思えるぐらいに」
ルシーア 「少し前までは結構多かったんだけどねーその手の募集も、最近はあまりみかけないみたいだけど」
アンジェレネ「それだけ他の方が成長しているってことなんでしょうねー私も行ってみたいです」
ルシーア 「アンジェはまだ30代でしょ、行けるようになるには40代にはならないとね」
アンジェレネ「がんばりますよー、でも中の人次第ですけど」
ルシーア 「野良で行く場合は結構いろいろと問題もあるみたいだけどね、この話は次回ということで」
アンジェレネ「人はそれぞれいろんな人がいますからねー問題もでてきます」
ルシーア 「では、今日はこのあたりで、ではごきげんよう」
アンジェレネ「ではではーごきげんようでございます」
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しかし、1人話したら間に一行空白いれてから応答してくだしぃ(笑)
おれの14キャラはなー
なんと!?ミケッテ!
イメージは誰が見ても解りやすい夜一!