いろいろ増えたクエストを進めているのですが さっぱりわからないクエも出てきました
とある場所にいる方のオード増幅器なるものにアイテムを使えと言われているのですがそれがいったい何処にあるのかがさぱりわかりません
あとはとあるアイテムを拾って来いと言われるのですがそれもどこにあるのか…微妙なヒントらしき文章は書いてあるのですが、それでもわかりません
そんな感じでわかんないものは放置して分かり易いお使いクエや狩りクエなどを進めています
2.0になってよかったことってクエでの報酬がかなり上がったことですかねー
所持金が3mで止まってそれ以上上がらなかったのですが…
上がらない原因は主に死亡してしまうことですね 死んでしまって魂の傷を治すのにお金がかかりすぎること、高Lvの場合結構な額を取られるんですよね
なのでぜんぜん増えなかったのですが、2.0になりクエストを何個も終わらせていった結果、現在9mあたりになっています
かなり多くお金もらってるみたいですね これにはかなり助かっているんですが、これで何を買うか迷っています
これを製作のために使っちゃうかそれとも新しい防具or武器を買っちゃうかどうしたらいいのか…
アタッカーなら武器がいいんでしょうけどねー キュアなので防具が優先でしょうね
でも、私は見た目を優先してしまうので今のところいいものがないんです どうしたものかー
ルシーア「では 続きです・・・・・・・・ウッ・・・・」
アンジェレネ「はう!ルシーア姉さまお顔の色が大変なことに、どうされました?」
ルシーア「ううぅぅぅぅ・・・・クエストでね、変なものばかり食べさせられたのよ」
アンジェレネ「変なものとは?」
ルシーア「なんだか食べ物が不足しているからってその辺を歩いてるモンスターの一部を食べてしまえってことでね、変な触手とか変なヒレとか食べさせられたのよ・・・・」
アンジェレネ「・・・・・・触手にヒレって、姉さまどうしてそんなわけのわからない物に手をつけられたのですかー?どう考えてもおかしいって分かりますでしょうに」
ルシーア「まぁそうなんだけどね、でもそれ終わらせると面白そうなタイトルもらえたのよ、だから頑張って食べたんだけど・・・・・・ダメだわ気分が悪い」
アンジェレネ「そんな変なもの食べたら気分も悪くなりますよ、ってルシーア姉さま走って行かれちゃった、大丈夫なのかしら…」
数十分後・・・・
ルシーア「はぁ・・・・・・ホント酷い目にあったわ、アンジェ看病ありがとね」
アンジェレネ「メイドとして当然のことをしたまでですよルシーア姉さま、それにしても竜界に行ってるディーバはそんな無茶ばかりしているのですかねー」
ルシーア「ううん、ちゃんと補給は来てるらしいのよ、でもねその人だけは食料は現地で調達した方がいいとかなんとか言い張ってね、補給物資を受け取らないんだって、困った話よ」
アンジェレネ「そうだったんですねー変な人が竜界に送られたものですね、姉さまも大変でしょう」
ルシーア「これからはもうそんなこともないでしょうけどね、今はトーカっていうサボテンを見て和みながら遊んでるけどね」
アンジェレネ「あれ?ルシーア姉さまニャルルンだけじゃなかったんですかペットは?」
ルシーア「うん、今は1匹だけよ、今の話の子はね竜界にいる野良の子みたいなのよね もこもこしてて可愛いの」
アンジェレネ「もこもこしてるなら羊もそうですねーものすごく一生懸命ご主人様に付いていってるのがかなり可愛いです」
ルシーア「そうねー中の人に頑張ってもらって一人1ペットは欲しいよね」
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