あいかわらずメインルシーアで遊んでいるのですが　やっぱり楽しいですねキュア、というか回復職は

むずかしい面もかなりありますけど、それでも私にはあってるみたいです

装備も少し変わってきたんですよねー　２個ほどユニ防具になりました

ノーマル＜レア＜レジェンド＜ユニーク＜ヒーロー　この順番で強い装備になっているのでかなりいいものです

で、回復職としてはうれしい回復量増加の効果が付いています、これがかなり優秀みたいで

何もない状態でのヒール量が１０００だとすると回復量＋２０ぐらいで１４００まで変化しているみたいです

全身にこの回復量増加が付けば詠唱が早いヒールで２０００も夢ではないですね

アイオンというゲームはヒールの量がかなり少なめで作られているみたいで何度もヒールをしないといけない場面が多々ありました

この回復量増加で何度も回復していかなくてよくなるといいんですけどねー

いろいろと揃えていきたいものです

ルシーア「さて、続きです」

アンジェレネ「ルシーア姉さまなんだかご機嫌ですねー何かありましたか？」

ルシーア「んー？まぁね、また新しい場所へいったんだけどね、そこでいい物もらえたのよねー」

アンジェレネ「おぉー！？何をもらったのです？この間は変なアイテムばかりカバンに増えて大変になってるっておっしゃってましたのに」

ルシーア「それは未だにカバンに入ったままだからかなりつらいんだけどね、邪魔で邪魔でしょうがないわ・・・ってそうじゃなくて、新しいIDに行って来たのよ。そこで新しい防具をもらえたのよ」

アンジェレネ「それはそれはよかったですねー姉さま、で、そこまでいいものなのです？」

ルシーア「まぁねー私はかなり性能的にはいいと思ってるんだけどね、でも見た目がねー」

アンジェレネ「見た目が、ダメなのですか？」

ルシーア「あれはちょっとねーダメね、形状変化させるか何かすればいいんでしょうけどねー」

アンジェレネ「でも何かもったいないような気がしますわね、新しくなって初めてのものでしょう姉さま？記念にそのまま着ていたらどうです？」

ルシーア「んーそれもそうね、記念だし・・・・うん、そうするわアンジェ」

アンジェレネ「それがいいです。で、新しいIDのことなのですけど如何でしたか？やはり大変でした？」

ルシーア「どうかなーふつーに狩りするだけなら楽かなー敵も密集しているわけじゃないし、そこまで大変ってわけでもないんだけど」

アンジェレネ「だけど？」

ルシーア「やっぱりというかいつものことというか、NMとの対戦だけは疲れるわね、まぁ初めての対戦ってこともあるんだろうけど」

アンジェレネ「あらあら、やっぱりそこだけは大変だったのですね。どんな感じで大変だったのか覚えてますルシーア姉さま？」

ルシーア「んとね、とりあえず４体ぐらい居たと思うんだけど全部に範囲攻撃が備わっているのよね、それがかなり痛いのよ、私一人の回復じゃ間に合わなくてねーチャントさんにも頑張ってもらったわ」

アンジェレネ「ふむふむ、一人ではムリだったと・・・・全滅はなかったのです？」

ルシーア「何回もあったわよ、なかなか倒せなくてね・・・しかもリザもらって立ち上がったら範囲攻撃がきてまた白玉団子になっちゃったし」

アンジェレネ「団子・・・・アンジェはあまり出番がないので団子になる機会もないのですが。それはさておき、そこで姉さまはいい防具をゲットされたと」

ルシーア「そそ、あと何個かそろえれたらいいんだけどねーとりあえずは通うことになりそうだし」

アンジェレネ「また団子にならないといいですねー」