忍者ブログ
Onlineゲームをまた~り歩き渡ってます【The Towre of Aion】【信長の野望online】などなど
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新記事
最新CM
[03/13 yuuma]
[03/12 サクラ&ルシーア]
[03/08 yuuma]
[02/25 サクラ&ルシーア]
[02/24 なちゅ]
ブログ内検索
プロフィール
HN:
Rolleiflex
性別:
非公開
バーコード
最新TB
フリーエリア
[278]  [277]  [276]  [275]  [274]  [273]  [272]  [271]  [270]  [269]  [268

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

wizの成長

ルナティアにて

今はクレを封印してサブ職のwizを育てているのですが

攻撃力だけ取ればぴか一な存在なはずなのにものすごく大変です

結構強くなってるとは思うのですが それでもなんだか難しいものですね

装備というかwiz自体が紙なので敵から叩かれてはいけません

なので引き狩りが主体となるのですが たまにシーフの時の癖が出るのか持っている武器て叩きに行こうとしています

それも次第に慣れては来たもののやはりむずかしいですね

2Lvほど下の敵を相手に遊べばものすごく楽なのでしょうけど なぜか2Lv上の敵を相手に遊んでいます

まぁそんな危ない敵が相手だから引き狩りになるんですけどね

あとはPTだと成長が早いですね これには驚きました

シーフの時はソロの方が断然早かったりしてたので っていうのも私が勝手に思ってただけで実際はPTの方がよかったのかもしれないですけどね

ちゃくちゃくとLvが上がり現在はLv28だったかな クレがLv30で止まっているのでそろそろ追いつきますね

同じ30代になったらまたクレをやろうと思います またクエ三昧の日々になるのかなー

まぁ何か目標があれば苦にならないのでそれがいい部分なんでしょうねルナティアの

頑張ってLvを上げて国家戦に行ってみたいものです 他にもギルド戦なんてものもあるのですがこちらはギルドに入ってないと出来ないので いずれはってことで

そういえばそろそろまた釣りをしなくてはいけないですね

新しい図案をもらったのですがそれが3級のものだったのです 現在の私の製作Lvは2級までしか作れません

材料も少しだけ増えているので また釣竿を持って川へと走っていかないとダメですね

そういえば狩場が変わったからあまり見なくなったけど BOT達はまだ生きているんでしょうねー

また通報しなくては… ではではー
PR

BOTとか・・・
ひよこ貰ったどー
一度も呼び出さずに進化スクロールに変化w
こないだのPTはTABキー押してる左腕が疲れた(^_^;)
あのペースでやるならやっぱハンターかなぁ
でも相方がクレなら、モンクで突っ込んで範囲一発でオラオラできるのが気持ちいい
シーフが範囲覚えれるから覚えてからなら、モンクと同じ様にやれるかも
クレがヒールバグしたら死ぬけどwww
でも、モンクは一定時間を強制的に敵を引き付ける範囲挑発みたい覚えるから、PT効率はシーフよりモンクかなー
メイジとは、やっぱりハンターが相性いいかも
メンテ
朝からメンテなのでFEZを再開
何で俺はこのゲームを破棄できないのかよく解らないけど・・・
戦争中例えボロ負けでも、すっげー楽しんでる俺ガイル不思議(((^_^;)

ただし、要スペックが格段に上がっているので一番混雑する時間帯が不安
ま、予想以上に多数参戦で漏れまくる、スペック不足でプレイ困難ならこの時間にはやらずに他ゲ(ルナ等)やればいいか

さて、今のFEZでの50vs50は俺のPCでプレイできるのか!?
回復
遠距離同士 wizとハンターがいいのかもねー

FEZは楽しいみたいね 私はちょっとダメだったけど…
戦争が楽しいから続いているんでしょうね
対人は負ければ悔しいけど次はどうにか頑張るぞっていうところがいいのかもねー

いろいろ工夫を重ねていってなんとかしようっていうところが面白いんでしょうね

ルナティアでも戦争はあるから行ってみたいけどLv40からですからねー まだまだですね
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
非公開コメント
この記事にトラックバックする:

忍者ブログ [PR]

graphics by アンの小箱 * designed by Anne