長々ひっぱってあまりかけてなかったけど 禮華さんと謙一さんの活躍を書けてよかったかな
で、次は純菜さんと凪さんです なんですがまだよく書けてないのでもう少しかかります
前回とは変わった感じに書いてるので遅いですね
さてさて とある魔術の禁書目録、第6話を見ました
よい感じです 当麻くんよいですねかっこよかった
「この世界が、神様(あんた)の作った奇跡(システム)の通りに動いてるってんなら、まずは、その幻想からぶち殺す!」
いい心の叫びです 幻想殺し(イマジンブレイカー)を使ってインデックスさんを助けたときのセリフですね
そしてインデックスさん これ以降、存在が薄くなります エアヒロインとか言われてるみたいですw
しかーし もしもインデックスさんが前面に出てくると10万3千冊の魔道書を駆使して迎撃に出るんですよ
これに対抗できる人間がいるとは思えません 魔術を使ってる人って大体1個か2個の系統しか使ってないんですよ
それを上回る知識を持って迎撃されたらたまったものではないですね たとえ聖人でも倒せないんじゃないでしょうか
インデックスさんがちょこっとだけ活躍してる巻があるのですが それが7巻、オルソラ・アクィナスが出てくる法の書事件ですね
このとき当麻くんとインデックスさんは200人からなる戦闘シスターと戦うことになります
このときインデックスさんが使ったものが『魔滅の声』(シェルオールフィア)というもの
この技で相手の戦闘意識を根こそぎ刈り取っています 自分の声だけで相手を無効化させてるんですね
ほかにも『強制詠唱』(スペルインターセプト)というものも使ってます
これはそのままですね 相手の力、魔術に干渉してそれを奪うっていうことです
これだけでもすごいのに10万3千冊がフル稼働するとどんなことになることか
なのでインデックスさんは前に出てきてはいけない ってことになりますね 物語がものすごく短くなっちゃうw
ってことで第6話で 小説の1巻目が終了です
次回からは姫神秋沙(ひめがみあいさ)が出てくる三沢塾事件ですね
この人も特殊能力をもっていてあるいみ当麻くんと一緒ですね どんな感じに仕上がるのか楽しみです
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