明けました とりあえずふつーの日常となんらかわってないんですけどね
でもこの休みに入ってよいこともありました まぁ何がいいことなのかは書きませんけどね
とりあえずのんびり過ごしてます のんびりじゃないとまだ体調悪いですし
ぼーっとしているのもなんなので買ったけど読んでいなかったものを少しづつ見ています
何を読んでいるかといいますと 「とある魔術の禁書目19」です
って19巻まで出てたんですねこれ まぁまぁ長いですね これにサイドストーリーとしてのssがあるから21冊あるんですね
これら全て持ってます そしてたまに読み返したりしてますね
こういう本類は一度見てしまうともう読まなくなり古本屋へ売ったり捨てちゃったりするんじゃないのか?って言われることがあるんですが
私は残す方ですね 文字ばかりのものを見て何が面白いのか とも言われたことがあります
上手い作家さん達の物は読んでいるとその絵が頭の中に再現されていくんですよ それを考えるのが楽しんです
なので捨てるということはまったくしてないですね なので家に本が貯まっていくので考えながら買っています
あまり増えすぎてもいけませんからね 置き場所に苦労してしまいますから…
今回のとあるは主人公上条当麻くんは出てきません 学園都市の暗部がらみのお話ですね
なのでメインはグループになります グループは一方通行、土御門、海原、結標(むすじめ)の4人で構成されているチームの名前です
15巻あたりにもこの暗部の話があったのですがその時はLv5同士の対決がありました 今回はどうなることか
最初の方だけ読んだのですが結構面白そうです ついでにLv0でありながらLv5の第4位、麦野沈利(むぎのしずり)を撃破した浜面も出てきます
この人達がどう絡んでいくのか どんな学園都市の闇が書かれているのか楽しみです
のんびり読んでいこうと思います
PR