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あの空に向かって

「つ~い~タ~! やっト到着~!」

ここは尾張にある港 そこへこの娘は着いたのである。
娘の名は 御堂サクラ 日本人の父と異国人の母の間に生まれた一人娘である。

「さってと美濃はどっちかナ・・ とりあえず船頭さんに聞いてみよっト」

ん~っ サクラは背伸びをしていた そして周りを見渡すが辺りには人影が少ない 港というからにはもう少し活気があってもよさそうなのだが 

「それにしても寂れた港ネ 港なんだからもう少し活気があってもよさそうなんだけド・・」

港には船が止まるところがあるだけで あとは小屋が一つあるだけだった。 そこに船頭はいた

「すみまセ~ん 美濃ってどっちへいけばいいんでスか?」

船頭は何か変わったものでも見るような目で答えた

「美濃なら この道をまっすぐ行ったところに立て札があるから それに従ったら着けるだろう」

「ありがとうございまス 行って見ますネ」

「ちょっと待て異国の人よ お前さん美濃へ何をしに行くのだ?」

「む、あのネェ 私、こんな姿だけド 半分は日本人なのヨ? 見た目だけで判断しないで欲しいワ・・・」

「すまんなどう見ても・・・ まぁいい で、何をしに美濃へ行く」

「んっとですネ 私の御師匠様が昔美濃で修行してたんでス だからお前も行って来いって言われテ だから修行でス」

「ふむ 修行か… 何の修行かは知らないが気をつけて行くことだな・・」

「なんだか気になるいい方ですネ… 何かあるんですカ?」

「今、美濃の斉藤家とここ尾張の織田家は対立している 小競り合いがちょこちょこあるぐらいだ 巻き込まれないように精々気をつけることだな」

「ふぅ~ん そうなンだ こっちでもいくさでスか… どこに行ってもいくさばっかりですネ 分かりました気をつけますネ」

そう言うとぺこりと頭を下げ船頭に教えてもらった道を歩き始めた。

船頭はサクラの後ろ姿を見送りながら もう会うこともないだろう、ここは小娘一人で生きて行けるような場所じゃない 運があれば・・・ そう思いながら次の船を待つため桟橋へと向かっていった

ともあれ サクラは美濃へ向かって歩いていく 初めてみる土地を楽しみながら
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のんびりと

d1147579.JPG今のところ合戦には出れてません

Lvがまだ低いですからね もっと上がればいいんですけどねー

なかなかむずかしいというか ゆっくり上がってます。

弓職だと敵の攻撃を受けないようにして敵を倒していくことも可能なんですが 気力が続かないんです

回復しつつ また攻撃再開… この時間がなんとも微妙な時間で

遅くはないんですよね回復 早くもないんですけど…  この微妙な時間を有効活用できればいいのですがなかなか思い当たらない

音楽でも聴きながらやるしかないようです 何か見つけないと。

下のモノ

下にあるこれはとあるサイトにて載せてもらっていたものです

それが今年にはなくなるということなので修正しつつペタペタしていこうと思ってます。

や~ さすがに駄文ですね~ アリキタリ?

まぁ 見てる人なんていないだろうし気の向くままに更新していこっと

あの空に向かって

「また戦じゃ・・・・・ いったい何時まで続くんじゃ・・・」

遠く山の向こうで怒号が飛び交っている 刀と刀がぶつかり合う音 鎧の軋む音 そして戦火は収まりを見せようとはせずさらに拡大している。

時は戦国 群雄割拠の時代 この時多くの勇将 猛将 名将 知将が生まれそしてその力の限りを尽くして生き抜いていた時代

だが小者や足軽達が生きていくにはつらい時代 それが戦国

一人・・ また一人と倒れていく・・・
まるでそれが当たり前のように・・・・

この戦によって何が得られるのか 死んでいったものたちには知る由もない

小高い丘の上 その戦場が見渡せるところに一人の少女がいた。
その娘は日本人とはいい難い姿をしている。
髪は金色になびき 目は藍色に輝いていた。

「相変わらずなのネ、どこに行ってもいくさをしてる… 人はもっと優しくなれるはずなノに…」

これは戦国の世で逞しく生きた一人の少女の物語

現在の状況

21047f72.JPG現在はリネ2の課金を止めて 三国志に来てます

Lvあげがちょーっと大変なのですけどね

一人部曲でふらふらーっとするものいいかなーって思ってます

ただ装備が大変だったり・・・

良いものは自分用になっちゃいますしね 自己生産の物は あとは部曲の人に作ってあげたりとか

仲間っていいなーと思えるゲームですね

さてさて今回は合戦に行くかどうか その前にLv上げしなさいって話ですね

一度Lv39(現在のカンストが40かな?)まで上げてたんですけどね

思い切って削除しました アハアハ・・・

なぜかと申しますと 名前を読めない人が!

これだとダメだと思い変えて現在の九曜(くよう)になっているわけです これも読めてるのか不安ですが・・・

とりあえずLv上げがんばるぞー!


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