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イベント合戦

今日も信長にはインしたのですが なんだか少し飽きてきたので三国志のLv上げを

店売りの武器がLv21からのものだったのでとりあえず双剣と練丹を21にすることに

時間かかるかなーって思ったけどわりとあっさり21に そんなわけで武器を買いに許昌へ戻った時に掲示板を見てみると合戦があることに気が付き参加

ホントは昇進試験にでも行こうと考えてたんですけどね まぁそれは後でも出来るし

今回の合戦も時間差で始まる合戦 1陣に入ろうとしたんだけどなんだか300人から入れなくなってて

後で分かったんですけど開始時は300で始まってあとから入れたらしいですね

それを知らなかったので2陣に入り時間が余ってたのでのんびり待ってました

で開始になったんだけど… 魏10vs蜀150 でした

か、勝てるわけないじゃない!!!!

1陣に力入れてるのはわかったから仕方ないといえば仕方ないんでしょうけど… あまりにひどいね

これが60~70人でもいれば少しは持ちこたえたはずなんだけどなー

まぁ結果は言わずもながって感じですね 負けました

その後3陣に入り開始を待ってたら続々と人が 1陣は勝って終わってたからその人たちが入ってきたんでしょうね すっごく大人数に

で、今回は戦闘連合に入れそうになかったので採取連合に参加

始めのうちは何とか採取も出来てたんだけど 押しつ押されつしながらなのでなかなか上手くいけません

もうね 終盤では戦闘参加してましたよ 1度ボコボコにされたので腹いせにチクチクしてこようと思ったわけです

で、ふらふらしてたら投石器が転がっていたので修理して乗ってみると蜀の投石器だったらしく奪い取った って出ました

それに乗って移動してたんだけど 敵に遭遇する前に戦果50000の逃げ切り勝ち

んー 一度は飛ばしたかったなー ちょっと難しいんですよねあれ

でも当たると楽しいんですw 次は使えるといいなー
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蘇生祭り

今回も半々で三国志と信長をやってます 三国志の方は1ヶ月の課金なのでそろそろ終盤かな

三国志ではメインの双剣と練丹Lvが20になりよい感じです やっとここまできたかーって感じですね

あと半分 きっとカンストまではいけないと思いますがてけとーにやります

信長の方はまたまたメイン薬師で戦場に篭ります

あいかわらず兵種【弓】で馬に乗ってる人を引き摺り下ろしながら遊んでたんですけどね

落とされたことにムカッとしたのかよく襲われますw まぁそれでも逃げるのですけどねw

昔は再生(戦闘開始時に生命の回復状態)しかなくあまり逃げられなかったのですが 今は気合いの方の自動回復技能があり 加えて逃走極意があるので逃げやすいです

で、敵に囲まれ1回2回と逃げてたのですが3回目に襲われた時にそろそろ観念した方がいいかと思ってたんですが 敵の救援が入ってこない どうしたのかな?と思いつつ上手く回復して逃げてみたら私の周りにたくさんの味方が

味方陣に近かったこともあって事なきを得ましたw 諦めないということは大事ですね

その後知人さん達と遊んでいたら6人そろったので武将にでも入ってみるか?との話に あと一人は救援でまかせようと作戦会議を終えいそいそと戦場へ

まずは味方中先の奪還です 相手は可児でした

先武将とはいえ侮りは禁物だったんだけど まぁ楽に撃破出来たのでよかったです

で次に向かったのが敵左中の陣 その陣の中にぽつんと服部半蔵が5人でいたのでやってみることに

やー さすがは中武将といったところでしょうか なかなか強いw 盾鍛冶さんが何回も逝ってましたw

一度は鍛冶屋さんがみんないなくなってどうしようかと思いましたけどね 蘇生しまくりですw

合戦のタイムアップも近づいてきて倒せるかどうなのか微妙な位置 みなさん全力で挑みます

呼び出しで相手も1体増えこれはダメか?と思ったけどみなさんさすがでしたw 時間2分前になんとか撃破です

なかなかに楽しいひと時でした

新しい景品

信長での東西線も2週目 前回は景品が増えたのですが今回はどうなのかなーとイン

とりあえず戦場にてふらふら メイン薬師で遊びます

兵種を弓に変えて馬を撃ちつつその辺にいる救援してる人のところに入り戦ってました

とりあえず適当に遊んで楽しんだので外にでて景品のチェックをしてみたところ

増えてましたw

増えてる物は服がほとんどでしたが子狐祭浴衣というものが見えたのでグラをチェック そのまま浴衣の狐しっぽ付きでした

とりあえずいろいろ眺めて浴衣が一番よかったので交換しました ただ初期の色だとあまりぱっとしないんですよね

そこで他のキャラをチェックし上級染料を探したところ 赤と豪華があったのでまたまた検討した結果

赤がピンク色になるのでこれに決定!! よい感じになりました

あまりこの手の装備を増やすことはいいことないんですよねー ただでさえ倉庫が増えたとはいえストックするものがあまりに増えてるので結局たりないんですよね

また何か減らさないと… いらない装備品とか使ってないものとか捨てないといけないですねー

いつもは普段着でみかん服とよばれているものを着てたのですが これからはしっぽ付き浴衣になりそうです

三国志時々信長

今日はメインを三国志にしてのんびりとLv上げ と思っていたんだけどなぜか武将徒党に誘われたのでついていくことに

武将を倒すと葉っぱが50枚もらえるんですよね でも数が少ないからおいそれとは戦えないのですが

ふらふらしながら何とか見つけて戦闘 3回ぐらいは行けたかなー

そこで他の徒党員の人が数人戦線を離脱するとのことだったので解散に

久しぶりの武将は楽しいですね まぁ私は薬師なのでたいした活躍は出来ないのですが

その後は三国志の方のLv上げをしてました なんとか双剣、練丹ともにLv18に

技能もまぁまぁ増えてきたので嬉しいかぎりです

まぁ20代までは早いんですよね成長も そこからが大変です

双剣はアタッカーなので攻撃力もあるしソロでもなんとかいけそうな気がするんですけどねー 問題は練丹かな

いずれソロは難しくなってきそうな予感です

そういえば拾った竹簡から出た技能 双剣、練丹ともに少ないなー これから出てくれるといいんだけど

自動技能も練丹のものしか出てないしね ほかの物がほしい今日この頃です

あの空に向かって

サクラは三河への道を歩いていく 美濃での教訓を活かしこんどは街道を歩いていた
尾張の山に挟まれたその街道は曲がりくねりながら三河へと続いている
途中一軒の茶屋があったので休憩を取ることにした
茶屋親父におにぎりを注文し出来上がるのをのんびりと待つ ほどなくして茶屋親父がおにぎりを持ってきので代金を払おうとしたのだが大きいお金しかなくそれを渡しお釣りをもらう
そして受け取ったおにぎりとお釣りを長椅子に置きのんびり食べようとしたその時

「おい娘! あれ、あれを見ろ!…すげぇ! なんだありゃ!? ほらあんたも見てみろよ! 山の向こうに…ほら…な!?」

茶屋の側にいた男が山を指差しながら叫んでいた サクラは気になり男の指先を追っていく
だがそこには何も無かった 何もないじゃない!そう男に怒鳴りながら振り向いて見ると男の様子が何かおかしい ふと長椅子に目をやるとそこに置いてあったお釣りの500文が無くなっている

「貴方…お金取ったでショ?…」

「・・・は? 俺様が、あんたの金を取ったって? 妙な言いがかりをつけるんじゃねぇよ なんなら…やるか?」

「ちゃんと返せば痛い目にあわないかモよ?」

「・・・はん、奪い返せるもんなら、奪い返してみな!」

「っていうことはやっぱり取ったんじゃナい!嘘つきは泥棒の始まりなんだからネ!」

うるせぇ!と 男は言いながら襲いかかってきた こんなこともあろうかとサクラは武器として小刀を用意していた
それを懐から取り出し男が繰り出す槍を受け止めた が、やはり女の力では勝てない 身体を捻り槍を受け流すと同時にしゃがみ込みながら小刀の柄で男の腹を強打した
腹を押さえてしゃがみ込む男の横に立ち小刀を突きつける

「まだやる? 女だからって甘くみたのが間違いだったわネ」

「参った…こ、これで勘弁してくれ…」

そういうと男は一つの荷を置きそそくさと去っていった この男の名は藤村佐樹氏 どうやら他でも盗みを働いていたらしい

「ちょ、ちょっと待ちなさイよ!こんなもの私に渡してどうするのよォ!!」

藤村佐樹氏は振り返りもせず一目散に逃げていた もうかなり遠くまで逃げている
サクラは途方にくれた まさかこんな置き土産をしていくとは思っていなかったからだ 藤村の置いていった荷を見ながらため息をつく

「こ これどうしたらいいノよ…どうにかして持ち主を探すしかないわネ」

仕方なくその荷を手に取り三河を目指して歩いて行った


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