空を見上げる少女の瞳に映る世界
これは一人の少女と異世界の王様のお話みたいです
少女はその世界でただ一人 そらに浮かぶ大陸を見ることが出来る
あるとき夢をみた 白昼夢とでもいうのかな?起きているのになぜか現実味がない空間に立っていて
そこで目の前に現れた赤い髪の人に言われます
「お前の力を俺に貸せ」と
少女はそれが夢なのか現実なのかどまどいつつ 自分にも出来ることがあるのならばとその赤い髪の人に力を貸すことを決意します
ってこんな感じのお話なんだけど なんとなくわかってもらえたらいいですw
なんだかはじまってすぐにでもその異世界へと旅立つのかと思ってたら意外に引っ張ります
早く行けばいいのに… って毎回思ってますけどねw
第5話まではみたのかな そろそろどうにかなりそうなので続きが楽しみです
さてさて 輪環の魔導師 3巻目を買ったのでまたよみふけりたいと思います
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