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あの空に向かって

両替宿については見たものの純菜の姿は見えなかった どこにいるんだろ?そう思いつつ辺りを見渡すと茶屋が見えた 茶屋主人ならここの人だし 薬師がどこに集まるのかを知っているかもしれない
そう思いサクラは茶屋へと向かった そして茶屋主人に薬師の集まる場所がないか聞いてみる

「おう、それなら薬研じゃないか? 薬研は両替宿の近くにあるぞ」

茶屋主人にお礼をし教えてもらった方へと歩いていった 途中鍛冶場があったカンカンというリズムのいい音が聞こえてくる その鍛冶場の向かい側に薬研はあった
中を覗いてみると見覚えのある後ろ姿があった 背中を丸めゴリゴリと何かを磨り潰している 一心に何かを磨り潰している純菜 そんな純菜を見ているうちにいたずら心がうずきだす そーっと純菜の背後まで忍び寄り そして…

「わッ!!!」

「わっひゃ~!!!」

「あはは 吃驚しタ?」

「あ~~! サクラちゃん!? 吃驚した~ も~驚かさないでよね~」

「あは ごめんネ~ 夢中になってたから これは~って思っテ」

「でも、会いに来てくれたんだ嬉しいよ まさかこんなに早く再会できると思ってなかったもの」

「ん~ それがね~」

サクラは今までの経緯を純菜に説明した 美濃には着いたのだがそこに目的の人物がいなかったこと そしてその人物がどうも岡崎の町へ行ったことを

「そっか 岡崎にその先生が来てるのね?」

「そうそう 探してるんですけド、初めての場所だから何処に何があるのか分からなくテ・・・」

「そういうことなら任せて! 手伝ってあげる~」

「をを助かるワ たぶん道場にいると思うんだけド」

そして二人は道場へ向かって行った 岡崎の町のことを教えてもらいながら向かっていると ふと純菜の足が止まった 何かを見ているようだ その視線を辿ると1匹の小鳥が倒れていた
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そろそろ終わり

三国志でのプレイも一旦中止になります

なぜ?って課金が止まるからです 次はリネ2をちょっとやろうかなって思ってますので

信長はどうしようかなー あまり大してやることもないんですよね こまったことに

どこかいくぞー って言われたらついていくんですけどねー

誘ってくれる人もあまりなくー 信長はソロでは遊べないしね…

知人をもっと作れー って話ですね はい、そうですね…

最近はなかなか活用してないなー 知人欄 なぜってほぼまっくろなんですよね 淋しいことに

まぁ これも致し方ないことなんですけどね リアル事情もあることですし

信長は徒党じゃないと戦闘はつらいけど 三国志とリネ2はソロが出来ちゃうゲームなんですよねー

まぁ それでも徒党組んだ方がLvアップは早いのですが どのゲームでもいえることだけどPT作ればいいんですよね 自分で

で、そこで考えるのは狩場 そう狩場ですよ!!

集まるからにはやっぱり美味しい場所がいいじゃないですか 経験が美味しい場所 ドロップが美味しい場所 その辺も考慮にいれて誘わないとやっぱりダメですよねー

これがなかなかむずかしい 美味しい場所なんていうのは大体みんな知ってるので場所がないとかつらいですよね

信長ではダンジョンが独立してるから行っちゃえばなんとかなるんですが 三国志では軍略かなー

リネはそうもいかないんですよね そういう独立したものが一部ではあるんだけど大体はつながってるから

その影響かなー あまりPTは作らなくなっていって 今では作ったことがありません

なのでソロの出来るキャラでちまちま遊んでるっていうのが現状かな

でもわんこが成長してくれてるので これはこれで楽しいですけどね 1週間で1Lvなんて出来ないですが

それでもちびちび経験はためていってます さぁ もう少ししたらリネ2を今度は頑張ってみようかな

まってろー わんこー

伏兵

今日はいちよう三国志の合戦に参加 2陣がさっそうと落とされ 1陣と3陣が残ってるだけでした

とりあえず1陣に参加 戦場に入るのが遅かったのでソロでふらふらします

でー なんだかね地形があまり来たことのない場所だったんですよね

砦も遠いし…  何ができるかなーって周りを見てたら投石機を作ってたので私も参加 出来上がったものに乗り込み移動です

これかなり遅いです で、とりあえず進んでいくと戦闘してたのでそこへ向かって投石

2打目をセットしてるときに不意に敵兵が現れあっというまに壊滅 陣形の伏兵で隠れてたようで

死に戻り次は伏兵がいると叫んでる場所に移動 いちよう見破る技能はあるんだけどなんだか上手く使えない

いきなり現れると何をしていいかわかんなくなりますね またそこで死んでたら次は蘇生をもらい ぼけーっと見ていたらまた現れました

そこで気が付いたことが 練丹だけは助かっているんですよね これはどういうことかと考えた結果

蘇生があるのでそれは置いといて他を潰す そしてまた隠れる 蘇生しに来た人を放置して復活した人を叩く

こんな感じのことをどうもしてたらしく まぁ それも有効な戦法とはいえるんでしょうけど… なんだかなーって思うよー

まぁ 最後の方で壊滅させて追い払ったので満足かな

やっぱり蜀は強くなってきてるなー と、思いました

あの空に向かって

尾張ー三河の関所までたどり着いた この関所を抜ければ三河である
そして関所を抜け三河へと入る 尾張ー三河間から岡崎城は近い 少し歩いていくと城の輪郭が見えて来た

「あそこの町に純菜さんがいるのネ」

さほど時間をかけずに門前へと到着した 衛兵にお辞儀をしながら門をくぐり中にはいるとそこにはいっぱいの桜が咲き誇っていた あまりに綺麗な桜並木にサクラは見とれてしまっていた
その立ち並ぶ桜の木々を眺めながらサクラは故郷のことを思い出していた

「私の故郷にもこんな桜があったわネ」

サクラの故郷 伊予の国は土佐、阿波、讃岐の4つの国が同盟し四国と呼ばれている
その四国をまとめているのが土佐 長曽我部家であった 長曽我部家は異国に興味を持ちその技術を取り入れ四国は独自の文化を作り上げていた
そしてその1国 伊予の国でサクラは生まれたのである
行商人であるサクラの父、御堂宗右衛門が本土から帰還する途中難破船をみつけた その船はどうも外国の商船らしく日本のそれとは形が違っていた
さすがにもう誰も残ってはいないだろう そう思いつつも一様その船を調べることにした 助ければ恩を売り商売が上手くいくかもしれない そういった打算からだ
調べたところ一人の女性が取り残されていた それがサクラの母である 名をサラフォニカ・ルターという 金髪で藍眼の美しい女性だった
そして二人は夫婦となり生まれたのがサクラである だがサクラを生んだ後サラフォニカは他界してしまう
幼きころのサクラは身体は丈夫であったが内気な子供だった だが今は戦国の世 何が起こるかわからない
宗右衛門はある日 娘に1本の槍を渡した

「サクラよよく聞きなさい今の世は何があるか分からない 自分の身は自分で守らなければならない だから槍術を覚えなさい」

その日からサクラは庭先で槍を振る毎日が続いた そんなある日、長曽我部家の家臣である香曽我部近安が伊予の国の視察に来ていた そこでたまたま通りがかった庭先で見事に槍を振るう娘を見かけたのである そして宗右衛門に娘を預からせてくれと相談を持ちかけてきた

「荒削りではあるがなかなか面白い 異国の血がそうさせているのか分からないが…この娘、預からせてはもらえないか?」

ものめずらしさからの相談事であったかもしれないが 宗右衛門は娘の内気な性格が治るかもしれないということと生きていくための槍術の上達が見込めるのならと香曽我部家にサクラを預けたのである
その後サクラは槍術の腕を上げていった 近安はこれ以上のことは教えられないと思い サクラを美濃にいるであろう宝蔵院流の先生のもとへ向かわせたのである

「お父様は元気かナ それに香曽我部様モ… さってと!とりあえずここの事も何も知らないシ 純菜さんを見つけて聞いてみるのがいいかナ」

両替宿には人もたくさんいることだろう そう思いサクラは桜並木を後にした

のんびり三国志

信長の方はインしてもなんだかやる気が途切れがちなので とりあえず三国志の方に

今日も合戦があると思ったんだけど 気のせいでしたw 蜀vs呉だったんですねー

日曜にはあるみたいだから そっちは出ないと

そんなわけでちょこちょこやってたら双剣 練丹ともにLv22に ここまで来てようやく自動技能がもらえました

そうそうこの自動技能 初めてのころさっぱりわからなかったんですよね

自動って書いてるじゃない? ってことは技能をおぼえたら勝手にその技能は発動してるとばかり思ってたんですよね

それが違うことにきがついたのは 正式サービスが始まって1ヶ月がたった後の話でした

これって実装しないとダメなんですよね… リネとかではおぼえたらそく効果があるのでそっちと混同してたんですね 思い込みって怖いです…

今ではちゃんと実装枠にはめ込んでちゃんと使ってますけどね 前回はLv39になるまでわからなくて自動技能なしの状態でプレイしてました

よくまぁその状態で出来てたものだと自分で自分自身を感心してましたけどね…

練丹の蘇生がLv32だったかな 結構遠いです

でもこれだけはおぼえておきたいですね 蘇生要員は大事だと思いますし


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