アイオンにて

とりあえず狩りを進めていっていたのですが　レギオンの方から変なクエを教えてもらっていたのでそれをやろうと思ったのですが

不在でした、このクエは何をするのかというと　朝はモンスターに変身しているクエの人

この人を倒しその後　夜にまた同じ場所へ戻ると今度は人間になっているクエの人に話を聞いて首都に戻るというもの

このモンスターに変身している時間というのがゲーム内の時間で朝７：００～から夜の８：００までがモンスター

夜８：００～次の日の朝７：００までが人間というもの

そして先にモンスター状態のこのクエの人、シャンテというのですがこれを倒しドロップで指輪を拾います

そして夜、人間になっている時にシャンテに拾った指輪を渡しさらに首都へと向かうというもの

こんなにめんどくさいクエがあったとは…　他にも夜にしか出てこない幽霊がクエの人っていうのもあったり

なかなかに変なクエが増えてきています　ホントはこんなクエは終わらせて炎の神殿へと狩りに行きたいんですけどね

貧弱な装備品をどうにかしたいと思っているのですが　なかなか上手くいかないみたいで

この日もだたのソロ狩りだけで終わってしまいました　他にもPT型とかのクエも終わらせたいんですけどねー

んーなんだか少しあせってるのかな…落ち着かないと

まぁちょっとは焦りたくなるんですけどね　１０月にアップデートがあるんです　初のなんですよね

新しくインスタントダンジョンが増えたり　竜族戦艦ドレドギオンへ突入が可能になったり　スキルが増えたりと盛りだくさんみたいで

それまでにLvも上げておきたいですしねー　がんばらないと

でも、あせっちゃダメですね　のんびり行くことを忘れないようにしたいと思います

アイオンにて

レギオンのメンバーのLvがのんびり上がっているので　メインのルシーア止めてスピリットのフィリアーノを育ててみることに

Lvはもう１０以上になっているのでクエをちょこちょこ進めていたのですが

召喚師なので４体のスピリットをどれでも出せるのかと思ったらとりあえずは火だけでした

なので火のスピリットとお出かけです　なんだか岩に車輪をつけた感じのスピリットですけどね

いちようルシーアで狩りをしていたときスピリットの本は手に入れていたのでそれを使えばいいのでがLvが足りません

この本は風のスピリットを呼び出す本なんですけどね　風はわんこみたいな姿をしているので好きです

ですが性能的には火かもしくは土　このどちらかがいいみたいですね

まずはスピリットに攻撃をさせます　そして私も攻撃魔法を撃つのですが簡単にタゲがスピリットから私へと切り替わります

これはダメージが大きいからなんですけどね　そこで足を遅くするスキルを撃ってすぐには近づいてこれないようにしています

この方法で大体はやれるんですよね　で、ふと思ったこと

かなり強い相手はどうしたらいいのか？ということ　なのでネームドの敵、シゲさんを倒してみることに

シゲさんとは町のまわりをくるくる巡回しているネームドなんです　ルシーアのときはこれに襲われて大変なことになった記憶が…

で、いってみたのはいいんだけど…スピリットがあっさりやられたり、私がバリアを張り忘れたりで死亡

２回目はいい感じだったのですが足を遅くするスキルが決まらなくて追いつかれて死亡

３回目でようやく倒せました　いいものは落とさなかったんですけどね…

それでもかなり強い相手でもソロでなんとかできるスピリットは凄いですね　まぁ凄いのですが

このスピリットという職、PTに誘われにくいという欠点が…レギオンに入ればいいんでしょうけどねー

でもルシーアが入っているので他に行く気はないです　入るのなら同じところかな

まぁこれもレギオンのメンバーが強くなるまでのつなぎですからね　てきとーでいいんです

メインはあくまでキュアウイングのルシーアですからね　ヒーラーは楽しいです

アイオンにて

この日はレギオンのメンバーが早く集まったのでPTクエを進めていくことになりました

場所はカイダン採掘場　相手はLv２８あたりの敵です

現在私のLv３６　かなり差があるのですがこれだけの差があってもかなり痛いです

で、ここのクエなのですが３つあるんですよね　一つは反復クエ　もう一つは仮面を集めるというもの

そして最後の一つがやっかいなものなんですよね　このカイダンの採掘場にはボスが４匹いるんですがその内の１体を倒して来いというもの

私以外のメンバーは倒す敵を同じにしていたのですが　私だけ違う敵に…

で、とりあえずみんなが狩らないといけない敵の場所まで近づいていたのですがどうやら倒されてたみたいで不在でした

なのではらいせに残っているボスへと向かっていったのはいいのですが…

ホントにね、端の方の敵を引いただけなのにその場にうろうろしていたものまでごっそり向かってきました

これは無理！ってことで急いでその場から離れたのですがばらばらに逃げても危ないと思い　みんなが見える位置で逃げていたら追ってくる敵が２匹に

叩かれてHPが減った人をヒールで回復しながら逃げていくとタゲが全部私の方へと来るので少し焦りましたがなんとか上手く回復をまわしていきます

この時、６人いたメンバーが４人に　あとの二人はどうやらかなり遠いところまで逃げていたみたいで

その中には盾な人もいたんですよね　なので私がなんとかしないといけない

とりあえずスキルで自分を回復しつつメンバーも回復　隙を見つけてはバリアなどいろいろしていた結果

なんとか生き延びることが出来ました　最後の方で残りの二人も来てくれたしね

このゲーム、お祭りになると基本的にヒーラーは真っ先に逃げないといけないのですが　回復職の性なのでしょうかHPが減っている人をみるとつい回復してしまうので真っ先に逃げていません

それでもなんとか生き延びることが出来たのはメンバーのシャドウさんが頑張ったおかげでしょうね

ヒールのせいでタゲが私に来ていたものを　それを上回るダメージを与えて引き剥がしてくれたので

なかなか出来るものじゃないんですけどね　一歩間違えれは自分が死んでしまうんだし

頑張ってくれたメンバーに感謝です

その後は時間も遅くなってきたので狩りは終了　クエを終わらせてイヤリングが手に入ったぐらいですかね

ようやくPT型クエが少なくなりましたよ　この調子で他のものも終わらせて行きたいですね

アイオンにて

クエを進めていたのですがあまりにも魔法防御が低いのか魔法攻撃がかなり痛いです

で、装備をみているとアクセがどうもよわよわなものばかりみたいで

これは装備品みてくるしかないなーと思い、仲介所までいったのはいいんですが

見ていたのはアクセではなく盾…　そろそろいいものに変えたいんですけどねー

で、見ていくとLv３７のものがちらほら　私のLvはまだ３６なので買えません

でね、他の装備品とくらべて盾ってかなり数が少ないんです　あまり落とさないしね

高Lvの盾を見ていくとどうも製作での物が大半です

これは作るしかないと…いちよう首都にも用事があったので行ってみることにしました

で、製作名人の近くにいる材料販売の人がレシピを売っていることに気が付きどれだけの製作Lvがいるのか見てみたら大体２５０あたりでした

私の製作Lvはまだ４０なんですよね　ただこの製作Lvなんですが依頼製作をしているとかなり上がっていきます

材料は少し買わないといけなくなりますけどね　それでもLvだけは上げられるので

今までは錬金術を上げていたんだけど金属防具のLvを上げていこうと思います

ただお金がかかるので狩りも平行してやっていかないとダメですけどね

スキル欄を開くと今なにが作れるのかが見れるのですが４０の段階でかなりの物が作れるようになっています

これからもっと増えていくのかと思うとなんだか楽しみです　ただ覚えて作れるようになったとしても材料がないと意味がないのでレシピを見て必要になる材料はチェックしておかないといけないですね

武器は諦めるとしても防具だけはいいもの持ちたいですね　硬くなればやられる確率も減るでしょうし

しかも製作者の名前も出てきますからねー　この部分も楽しみです

アイオンにて

ｲﾝしてみたものの　レギオンの方が誰もいなかったのでLvが上がってクエが増えたのでそれを進めていくことに

大したこともなく無難にクエは終わったのですが・・・

クエを報告してみると次は違う敵を倒してアイテムを集めてこいとか言われました

強い敵ではないのでこれもまたソロで終わらせないといけませんね

この日は魔族の人達もあまりこちらには来なかったみたいですけどね

一つあったのがアビスクエを進めていたとき　まるで待ち伏せしているように出入り口上の方で張っている魔族の方が２名

天族の勇士が集まってきて撃退はしたのですが　なんでしょ？低Lv狩りでもしていたのでしょうか

最近になってよく低Lv狩りの魔族の方を見ます　逆に天族の方が魔界へ行って低Lv狩りとかしているんでしょうねー

そう考えると報復しに来ているのかと思うと何だか…

アビスではない違う場所で狩りをしていたとき

「魔族が来ていますが低Lvみたいです　敵対の意志がない場合は見逃してあげてください」

そんなエリアチャットも見えたので　こういう優しい人もいるんだなーって

潜入クエは相手の国へ行かないと終わらないクエ　そんなものがあるのでどうしても終わらせたいと思うなら行かないといけないのです

こういう人が増えればこの手のクエも終わるのですけどねー　世の中そんなに甘くないです

私がこのクエを終わらせることができるのかどうかわからないですが　いつかは終わらせたいものです